either first full album
"Endless Summer Ends"
2019/03/13 on sales
- レーベル/I HATE SMOKE RECORDS
- 販売元/(株)エル・ディー・アンド・ケイ
- 国(Country)/ JPN
- フォーマット/CD
- 規格番号/IHSR-080
- 通販番号/1007838540
- EAN/4580529539138
[Track List]
- In my room
- Youthless
- メロンソーダ
- Stolen Summer
- アスピレーション
- Apology Girl
- 少年時代
- リグレット
- Hometown
- OMOIDE INO HEAD
※曲名をクリックすればMVが見られます。track01/04/09は過去に録ったMVです。再録Verがアルバムには収録されます。Special Gift
先着の予約特典です!
TOWER RECORDS
/disk union/ヴィレッジヴァンガード/HMV
【先着特典:エアーフレッシュナー】
車のバックミラーにヤンキーがよくつけている、いい匂いのするヤツ!!
こいつを手に入れてイケイケライフも手に入れようZE卍
予約した方がイケてる卍卍
RECORDSHOP ZOO
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ZOOの店長KAZOOさんが大好きな"リグレット"を下手くそながら、一生懸命アコースティックカバー!!
CD-Rでのお渡しです!
いい歌。。。。てへへ
LONG PARTY RECORDS/SOULMINE/
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酒飲みの皆さん朗報です!
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くれぐれも飲みすぎないように注意してください!!
僕らはあまりお酒が強くないので、勘弁してください!!!!
※色は何色だろうね!てへへ!!
HOLIDAY! RECORDS
【先着特典:In my room アコースティックver】
いつもお世話になってます!
HOLIDAY! RECORDSの特典は
In my room アコースティックver!
僕らのIn my roomはホリデイさんが広めてくれたといっても過言ではありません!
CD-Rでのお渡しです!
こちらもいい歌。。。てへへえ
ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店
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続報を待て!!!
Reservation Shop List
予約可能店舗一覧。増える度更新します!
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Wienners
かつてアジアを放浪していたロッテルダムの若者が、
乗っていたバスを指差し”From youth to death”と言った。
旅は青春。だけど行き着く先は青春じゃない。だからその刹那的な青春が輝いて見える。
行き先不明のそのバスに乗る勇気があるものだけが、本当の意味で旅に出ることを許される。
バンドも、同じ。
それを背負ってるものが出す音は、やっぱ残酷に輝いてる。須田亮太
ナードマグネット
『Endless Summer Ends』
という切なすぎるタイトルに全て詰まってますよね。
「終わらない夏」なんてものは無い、
ということを知ってるからこそ、
eitherは「あの夏の日」を曲に閉じ込め、
佐々木は今日も短パンで歌うのでしょう。
これだけじゃどんなサウンドかわかりませんね。
ゲットアップキッズ好きな人は全員聴いてください!
以上!大好き!
豊方 亮太
FILTER GtVo
eitherを聴くと見ると、いつも小学時代の思い出が蘇る。
小学生時代、皆で近くの森に秘密基地を作った。
チャリンコで町中を走り材料を集めて、皆で色々な物を持ち込んだ。
興奮した俺はある日家から何故かミキサーを持って行ったんだ。
もちろん電源なんてないから絶対使えないのに、それでも
「やっべぇ!亮太!ミキサーじゃん!!やっべぇよ!!」
ってな具合に皆で訳も分からず興奮していた。
(あとで親父に見つかって殴られた)もし、あの時の仲間でバンドができたらなんて素敵なんだろう。
eitherって今でも小学生時代のそんな空気感を強烈に放っていて微笑ましくも羨ましくなる。
この5人と一緒にライブをしているとeitherの秘密基地に混ぜて入れてもらえるような気分になって
実は結構嬉しい。
皆もeitherの秘密基地に是非招待されてみて欲しい、無邪気なままチャリで全力疾走していたあの頃の自分に会えるよ。
DJ クロマティーゆうや
ピストル・ディスコ
カミングアウトに近いのですが、
僕には演奏の上手い下手がよくわかりません。
何十年とライブハウスでバンドを見ているのにほんと全くわからないのです。
周りのバンドマンは口を揃えて言います。
「eitherは演奏がへったくそだなー。」繰り返しとなりますが、僕には演奏の上手い下手がわかりません。
なのでeitherが下手くそなのかどうかもわかりません。でも、eitherのライブを観ると
胸が高ぶり拳を上げ笑顔になっている自分がいます。
人の心を動かすのは気持ちのこもった演奏です。
そういうのだけは経験からわかっています。
そんな演奏がこもった今作を僕は音楽人生をかけて肯定します。
黒見 創
ex.either
これは僕のいちばんの友達が作った、初めてのフルアルバム
美化された過去に想いを馳せては、思い通りにならない現状を嘆いて
未来に不安を覚えれば、怖いからこそわざとらしく笑ってしまう
僕の最高の友達は、ステージをおりたら、そんな感じ。
根暗で、卑屈で、大人になり切れない、ロマンチストのめんどくさいアラサーだ。
そんな面倒な男たちが
「好きだから」というただ一つの動機で、
こんなに等身大の歌詞を書いて、
キラキラでキャッチーなメロディーを書いて、
ワクワクするライブをしているの、
めちゃめちゃ真っ直ぐでいいなあって思う。
同じくめんどくさい男の一人である僕にとっては、
このアルバムがとても愛おしく、また頼もしく感じられる。
「まだ何も終わっちゃいないんだぜ。」って、
そう言われている気がするんだ。
これからどんどん暑くなる。
座ってたってどうせ暑いんだ。
全速力で迎えに行こうぜ。仔豚
kOTOnoha, THE FATAL ERROR
めっちゃ青春パンク、しかもキラキラエモエモフレーズがテンコ盛り。
顔前にグイグイくるような勢い。
これが青春エモバイオレンス…!
再生した瞬間、
パンパンに曲を詰めたMDを聴いてニヤケてた10代が
フラッシュバックしました。
心の中のガッツポーズが止まらない。
青春全マシマシ。
今作、めっちゃ若返れます。
渡辺裕貴
SonoSheet
小学生の夏休みに友達の家に集まって
下らない流行りのギャグやどうしようもない下ネタ、
たまに好きな子の事をゲラゲラ笑いながら話して
遊んでいた感覚が戻ってくる。
そしてこんなに人間性と音楽性があってるな〜ってバンドはほとんどいないんじゃ無いかな?
ドタバタな楽器隊にチープなシンセの音色と
お世辞にも上手いとは言えないちょっと情けない歌声、
親しみやすくて優しいメロディと懐かしくて背伸びをしない歌詞。
メロコア、エモ、青春パンクとか色々言われると思うけど
これは「eitherって人達が作った音楽」だと強く感じた。
つまりおバカさんなんですよ。ズッコケ5人組!
もう現代版グーニーズだろ!!
もう僕ら20代後半だぜ?いつまで夏休みやってんのよ?でもまだまだ僕の夏休みも終わら無いみたいだから
また直ぐに遊んでください。
おおご
ank ドラム
eitherと出会ったのは2017年11月30日。
初めてライブで一緒になった。
ほとんど曲も知らないのに、気付いたら拳上げて、少し泣いていた。その出会いから1年ちょっとしか経ってないのに、
なんでこんなに好きになったんだ?って考えた。
それは多分、eitherのみんなの人間ありのままが、歌詞に、メロディに、ライブに出すぎているから。
カッコ悪いけど素直で、どうすればいいかはわかってるのに、いっつも後悔しちゃう。
でも、最後には唇噛んで笑ってる。
そんな愛すべき5人の、全てが詰まったCDなんだと思ってます。朝の中野、信号待ち。
一足早く今回の音源を頂き、ワクワクしながら再生した1曲目のIn my room、
曲自体は何回も何回も聴いたはずなのに、
あのライブで初めて観たときみたいに、一人で少し泣いていた。
情緒どうなってんだよ!って感じだよね笑
でもeitherの音に触れると、いつまでもバカで、ピュアで、まっすぐでいたいなって思います。
好きとか嫌い、良いとか悪いは聴く人が決めればいいと思うけど、
少なくとも彼らの音楽には、
僕というひとりの人間の感情を爆発させる力があります。
そして、一ファンとして僕は、この感情の爆発がもっと多くの人に起こって、
いてもたってもいられなくなったみんなと、
eitherのライブで一緒に爆発してえな〜って思います。絶対楽しい!
みんなで熱唱したいです!!TAKAHIRO
RIDDLE
either
"endless summer ends"に寄せて。「こんなにヘタなバンドいるか?」それが初めてeitherのライブを観た感想でした。
新宿かどっかのスタジオライブだった。時間は遡るがeitherのギターのバギオは彼が大学生の時に北浦和KYARAで知り合った。
その時僕のバンドはスタッフを探していた。
そこで得た経験を自分のバンドや周りに活かせるような若いバンドマンがやってくれたらいいなあと思っていた。
フラリと北浦和KYARAに遊びにいってそんな話をしてたら、「それよりこの子達埼玉大学のバンドなんだけど結構面白い事やってるから観てってよ」なんて紹介されたのが、当時18歳のバギオのバンドだった。ライブを観た後に僕は初対面の大学生であるバギオに「あのさ、スタッフやらない?」と声をかけた。
狂った展開に見えるだろうけど、彼の人となりを知る人なら解ってもらえると思う。
要するに、「何て面白いヤツが現れたんだ」と衝撃を受けたのだ。彼は「や、や、やりたいです!」と言ってくれた。
彼はRIDDLEスタッフとして2年程の苦楽を共に過ごしてくれた。
とても音楽に詳しくて、礼儀正しくて、ちょっと間の抜けた彼との時間は本当に濃厚で楽しかった。僕等の仲間達にもバギオは本当に愛されてた。夜中の高速で移動中たくさんの音楽談義をした。
あのバンドの新譜がいい。今こんなシーンが熱い。
彼の地元の猪苗代の話。そこで一緒にバンドをやっていた親友の話。彼の才能が凄いんだって話。就職活動が始まるタイミングでバギオはRIDDLEのスタッフを引退して、彼のバンドも活動が縮小していった。勿体無いとも思ったけど、バギオはバンドをこのまま辞めるような奴じゃないのも解っていた。
あいつは音楽から離れられないよ。彼を知る人は皆そう言っていた。
ふとした時にバギオから連絡が来た。新しいバンドを始めた事。そのバンドでの初企画がある事。良ければ観て欲しいとの事。
僕は嬉しかった。本当に嬉しかった。
彼の新バンド「either」の主催するスタジオライブに足を運んだ。
「こんなヘタなバンドいるか?」それが感想だった。絶叫しながら暴れまわるボーカル。メロディーがどこにあるか解らない。ギターは終始チューニングがズレていた。バギオから事前に聴いていた「初期SAVES THE DAYとかみたいな感じ」は微塵も感じず、むしろカオティックですらあった。
一言「練習しなさいよ」と感想を伝えて帰った。
その後も折を観てライブは観に行かせてもらった。ヘタって部分はあまり変わらなかったけど、段々と彼等のやりたい事やイメージする姿が観えてきた。
バギオと夜通し高速道路を走りながら語った音楽談義を思い出した。「甘酸っぱくてパンキッシュでエモ風味もあって…そんなバンドがやりたいんです」
バギオ。本当に良かったな。今やりたいバンドが出来てるじゃないか。最初は殺そうと思ったけどボーカルの佐々木君も彼にしか無い雰囲気のあるいいフロントマンになっていた。
こんなコメントで果たして正解か解らないけど、バギオと一緒にバンドをやってくれてありがとう。彼を愛してくれてありがとう。これからも僕の可愛い後輩をよろしくお願いします。
endless summer ends.
僕は聴く度に夜中の高速道路を想い出す。夢もあった、不安もあった。でも大好きな音楽があるから僕達の未来は何となく明るい気がしていた。そんな風景を。余談ですが、一年ちょっと前にeitherのギターが辞めて、新しいギターが入るって話を聞いた時にバギオに「新しいギターってコビヤマだろ?」て言ったら「何で解るんですか?」てびっくりされた。
コビヤマ。それが彼がよく話していた地元で一緒にバンドをやっていた親友だ。とても良いボーカリストで北浦和では皆んなにとっても期待されていた。
僕は何故か脳裏にコビヤマが歌うeitherの絵がパッと浮かんだんだよ。
それと、「eitherはもっとカッコよくなる」って確信も同時に浮かんだ。kyosuke nakamura
alicetales
とにかく青いイメージ。
「Endless Summer Ends」の名前が表す通り、夏の日の午後に飲む、甘い炭酸水の様。
爽やかだけど、青い湿気が感じられる気がします。
もっと音楽的な事に突っ込むならば、90年代の日本のバンド達、
ナンバーガールやスーパーカーの文学的で情緒的なサウンドのエッセンスをしっかりと内包しながら、
HUSKING BEEやCAPTAIN HEDGE HOGみたいな、所謂パンク・メロディックなバンドの音で出力していて、
非常にカッコのよろしい感じです。
Motioncity SoundtrackやThe Rentalsよろしく、ギュムギュムなシンセも見どころ。
佐々木ちゃんの歌は、ジャンプのバトル漫画みたいにカラッと晴れていて、
いつでも僕らに勇気をくれます。あとバギオは胸毛がやばい。そしてeitherは何よりライブが最高だから、
みんなもアルバムを聴いてシンガロング、ステージダイブしよう!ひょんなことから友達になった我々だけど、今後も仲良くしてよね!まじで!
俺らの数少ない友達だから!!!
リリース、ホントにおめでとう!GONGON
GONGON Records
ポップでキャッチーで爽やかだけど重厚感のあるサウンドは、
どこかエモーショナルで朝日にも夜空にもよく似合い、
聴く人の人生にカラフルな色合いで輝きを与えてくれる、
そんなオススメのアルバムです!!
高野優裕
FILTER.Gt
バンドに限らず、長い期間なにかを続けてると「経験値」と言う名の
テイの良いブレーキを自らかけてしまいがちなんだけど、
eitherにはそれがない。本当にすごいと思う。
eitherの事を書こうとすると、どうしても翔ちゃんの事ばかり出て来てしまうなー。
同い年だし、お互いバンドがやりたくてもできなくて
ずっともがき続けてきたから、
今回のリリースが本当自分の事のように嬉しいんだよね。
今回のアルバム「endless summer ends」
バンド始めた時のような初期衝動が詰まってて、
部活の帰り道とかに聞いたら最高だと思う。
泣きながら笑っちゃう。そんな感じ。
(高校の時は囲碁将棋部の幽霊部員でしたが)
「こいつらも頑張ってるし、明日も頑張ろう」そんな思いにさせてくれるような、
全速力で、耳に駆け込んでくる曲たちが詰まってます。
eitherでもFILTERでも無かった出会った頃の俺らが、
ようやく見つけた自分の居場所。
これからお互いもっと凄い事になってこうぜ!
シオノカイト
Man'hattan Holiday
しょーない日々に疲れた心にグッとくる名曲揃い。
ド直球だけどどこか繊細で、泥臭いはずなのにキラキラしてる。
どこまでもやんちゃで、どこまでも暖かくて、最高にカッコいいパンクバンド、それがeitherなんです。
そんな彼らの曲を聴くと、
青春を思い出さずにはいられなかった。
青春って良い思い出も苦い思い出もあるじゃないですか。僕の場合、苦いのばっかりなんですけど(笑)
でも、今となってはその全てがプライスレスで。そんな当たり前で特別なことを、
このアルバムは僕たちに教えてくれます。
エンドレスサマーエンズ、いつまでも更新してください!
ニシヤシュン
INK / Someday'sGone
ポルノグラフィティに出会った小学、
ビークルに衝撃を受けた中学、
Niw!とRXのコンピを繰り返し聴いていた高校。
年齢の変化、大切な思い出が増えていく側に
いつも繰り返し聴いたCDがあった。
そんな青春時代の思い出を
僕らアラサーに思い出させる力がeitherにはあると思う。
サクマユウヘイ
LD&K/LONG PARTY RECORDS/ロンパリナイト
『Endless Summer Ends』完成おめでとう!
俺、eitherのみんなといつ仲良くなったんだっけ?
あんまり覚えてないんだけど、学生の時の友達ってそんなやつばっかりだった気がする。いつのまにか友達だった。みたいな。
気が付いたら一緒に空き地で秘密基地作ってた。みたいな。
気が付いたら家で一緒にスマブラやってた。みたいな。
気が付いたら隣で一緒にヤンキーにカツアゲされてた。みたいな。eitherの人柄と音楽にはそんな空気があって。
気がついたら仲良くなってた友達みたいな馴染みやすいノスタルジックでスクールカースト低めの空気感。だってそうじゃない?普通、夏をテーマにしてるならキャンプとか海とかじゃん。
全然出て来ねえ。夕焼けと後悔する日常ばっかり。暗すぎるでしょ。でもそれが俺にとってもリアルな少年時代だし等身大すぎて堪らなくなってしまう。
青春は決して海とかキャンプだとかキラキラしてるものだけでは無くて、後悔が鬱積した帰り道の夕焼けだって青春なわけだし。そんな鬱積した青春を歌うeitherにしか作れない1stアルバム。全てのスクールカースト低めの青春時代を過ごして来た人達に爆刺さりします。
「Endless Summer Ends、更新します。」ってvoの翔ちゃんは良い歳こいてるくせにライブの度に言ってて、
「青春時代は年齢関係なくて、ドキドキ出来るうちは青春時代だ」って俺の好きなバンドが叫んでたのを思い出しちゃったりして。eitherと一緒に歌うことが出来る間は青春を続けられそうです。俺。
Kudosho!!
Sendo gt/vo
eitherのフルアルバムがリリースされる。
僕が初めて彼らと出会ったのはちょうど1枚目の自主EPがリリースされたあたり。Stolen SummerのMVを観て「これは!」と画面越しに震えてからというものの同世代のバンドマンとして、
そして1人のeitherファンとして彼らと仲良くしてもらっている。
初めて聴いた時から感じていたことがある。
eitherはほんとに風景や情景が見える音楽を奏でる素敵なバンドだなと。
一つの小説を読んでいる感じに似ていて、バチっとハマる風景が絶対にある。
それはどことなく切なくて、何となく人肌恋しくなって、がむしゃらに走り出したくなるような。
そんなバンドがリリースするフルアルバム。
これはもうぶっちぎりで胸キュンソング選手権 優勝なんじゃないかと。そしてeitherのフルアルバムを聴いた。
全10曲を聴き終えた時、まずはやはり優勝だなと確信をした。
と同時に未だ見ぬ未来に怯えることがあっても、あの頃の自分を懐古することがあっても、
なんだかんだ今の自分すげぇいいじゃん!って言っているような気がして、背中を一歩前に押された感覚になった。
eitherの夏は終わらない、最高の夏休みを更新していく彼らと同じ世代にバンドがやれてよかった。
フルアルバムリリースおめでとう。これからもよろしく!Go! either Go!!!!
Music Videos
"Hello We Are 'Either' sentimental Youth Punk Band!!"
Youthless
track 02
アスピレーション
track 05
Endless Summer Ends
Web Trailer
Endless Summer Ends
全曲Trailer
Release Tour
Endless Summer Ends Release Tour
[Endless Summer Ends Release Tour]
3/30(sat)Shimokitazawa SHELTER
[DAY EVENT]
open-start/11:30-12:00
adv/2000yen door/2500yen
(act)either / メメタァ / シャンプーズ / タカナミ
03/31(Sun) Machida Nutty’s
04/07(Sun) Ueda VILLAGE/VANGURD
04/12(Fri) Waseda ZONE-B
04/13(Sat) Shimokitazawa BASEMENTBAR
04/27(Sat) Nagoya ZION
04/28(Sun) Minamihorie SOCCORE FACTRY
04/29(Mon) Americamura VILLAGE/VANGURD ※Acoustic Live
05/01(Wed) Utsunomiya HELLO DOLLY
05/02(Thu) Koriyama PEAK ACTION
05/18(Sat) Toride Dandelion Cafe
06/08(Sat) Kitaurawa KYARA
06/22(Sat) Sappro Pigsty
06/23(Sun) Tomakomai ELLCUBE[Tour Final]
07/21(Sun) Shimokitazawa SHELTER※ライブの詳細情報ですが、
解禁でき次第随時更新していきます!
"この場所に来てほしい!"
というお誘いも随時お待ちしています。
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